2人の「とんぺい」
今夜の東京落語会の後は、面白いメンバーになりました。
いつものとんぺいさんと、もう1人のとんぺいさんと、3人でいつもの串焼き屋さんへ。
我が落研の初代と三代目の2人の「杜の家頓(とん)平」師匠です。
「杜の都のとんぺい(東北大)」という、我が落研を象徴する名を名乗っていた2人です。
今は五代か六代を数えるはずです。
そして、「落語っ子連」へ誘いました。
今月下旬の稽古会に、見学してもらおうということになりました。
« 東京落語会 | トップページ | 落語ファン倶楽部Vol.18 »
「落研」カテゴリの記事
- 創立記念日(2020.06.22)
- 世が世であれば・・・(2020.05.25)
- 落語を重んじる?(2020.05.03)
- 新入部員勧誘(2020.05.03)
- オンライン合同説明会(2020.04.23)