霜月の落語徘徊
今年も残すところあと1ヶ月となってしまいます。
寄席・落語会は、少し頑張りました。
◇ 3日 名作落語の夕べ(横浜にぎわい座)
◇ 9日 国立演芸場上席[真打披露興行]
◇16日 東京落語会
◇17日 学士会落語会
◇23日 鈴本演芸場下席
◇25日 花形演芸会
◇28日 柳家小はん独演会
久しぶりに「柳家小はん」師匠を聴くことが出来ました。
稽古は、落語っ子連・三流亭が今月は1回だけでしたので、これに参加し、扇子っ子連・千早亭は参加出来ませんでした。
「帯久」の稽古は、密かに細々と「歩き稽古」を始めました。
プログへのアクセスは、7日34万件・29日に35万件に到達することが出来ました。
それから、寄席文字の「春亭右乃香」師匠と歓談出来たのも、印象に残りました。
さぁ、来月は、いよいよ「一番丁はずみ亭」です。
光陰は矢の如く流れて行きます。
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