« 鞄の修理 | トップページ | パソコン »

2012年10月11日 (木)

濃ゆい

riceball弁当の老舗の「弁松」のHPで見つけた言葉。Fw:電子メールで送信: 2010.08.10E6<br />
 9DBEE88CB8E38194E9A3AFE381AEE789B9E692B0E4B8A6.jpg
弁松の味付けは、甘辛で濃ゆいです。
これは、創業当時から変わらぬ味です。この味の理由は、「もともと日持ちさせるために濃くした」「肉体労働に耐えられるようカロリーを高くするために濃くした」「砂糖が高価な時代に江戸っ子は見栄を張って沢山入れた」「江戸っ子は中途半端な味ではなくはっきりとした味を好んだ」ため、などと言われています。
味を薄めるのは簡単です。
しかし、それではせっかくの伝統の味がボケてしまいます。
弁松の弁当ではなくなってしまうのです。
辞書では、「とても濃い」「濃いい」といった説明になっています。
関西の方言だとか、茨城弁だとか、色々説もあるようです。
「濃ゆい」ねぇ・・・・。
不思議な響きがしました。
「可愛ゆい」っていうのと同じですか?
それから、「痒い」も「かいい~」って言いますが・・、違うか。
ところで、弁松の弁当は、「経木」に詰められています。
ご飯や惣菜が、何と申しましょうか、息が出来ているので、美味しさや新鮮さがそのままで食べられる気がします。

« 鞄の修理 | トップページ | パソコン »

巷談」カテゴリの記事