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2012年10月17日 (水)

「粋」と「不快」

banana立川談志師匠が著書で仰った、「芸は”粋”と”不快”しかない」というフレーズを冒頭に引用して、今朝の日経新聞のコラム「春秋」が述べていた話題。http://www.nikkei.com/article/DGXDZO47350740X11C12A0MM8000/
"機知"や"エスプリ"と言えばフランス(人)そのものだったはず。
先日行われたサッカーの親善試合で、格下の日本に負けた腹いせからか、国営放送がとんでもない放送をしたそうです。
堅守のゴールキーパー川島選手の腕を4本に合成した写真を見せ、「フクシマの影響ではないかと思う」という司会者のコメント。
これは洒落にならない。人権問題にもなりかねません。
フランスのレベルも地に墜ちたものです。
"ノブレス・オブリージュ"の片鱗もない。
実に不快と言うより、不粋なものです。
それにつけても、震災の時の清々とした行動、韓国や中国の暴力的で品のない行動にも動じない冷静さというのは、日本(人)の民度の高さを如実に物語っていると思います。
あれだけ欧米各国が批判していた不良債権処理も、自分の尻に火がついた途端、恥も外聞もなく日本を(うわべだけ?)賞賛する。
所詮薄っぺらなレベルなんですね。
日本(人)は、まだまだ捨てたものではありません。
謙虚ながらも、自信を持って行きましょうよ。

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