本当に洒落にならないと言うか、ブラックユーモアというか・・。

オリジナル 「修復」前 「修復」後
スペインの老婦人が教会の柱に描かれていた約100年前のイエス・キリストの絵画を善意で「修復」したところ、全く異なる絵になってしまったという・・・。
「抜け雀」のように、後で筆を入れた人の方が上手なら、物事は上手く収まるのですが。
こりゃぁ酷い・・・。よくもまぁ・・・。 ┐(´д`)┌
任せる方も任せる方で・・、笑っちゃぁいけませんか?゚゚(´O`)°゚
それにしても、これだけ原型をとどめない修復をしたオバアチャンは、実はとてつもない名人なのかもしれませんよ。
歯痛で頬が腫れた、機関車トーマスみたいです。
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