東京かわら版
秋の新真打の二人が巻頭を飾っています。
古今亭朝太→古今亭志ん陽さん
古今亭菊六→古今亭文菊さん のお二人。
それぞれ先輩を飛び越えての昇進ですから、その期待度はかなり高いものがあります。
最近、寄席や落語会に通う回数が減っているので、本書をあまり有効に使えていないのが、個人的にやや気になるところです。
でも、寄席の番組や巻末の落語会のリストなどを見て、時代の流れに遅れまいとしている自分に気がつきます。
時の流れは早い・・・。
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