OB落語会のめくり
OB落語会のめくりをお願いしている「H」さんに、出演が確定した現役部員の高座名をお伝えしました。
「邪那久亭双理」・・・、じゃなくてい そうり・・・。
一文字一文字は、それぞれさほど違和感はありません。
むしろ、私の「乱」の方が書きづらいと思います。
・・・驚いたのは、この難しい読み方と不明な意味?
でも、これはめくりには関係ありませんから。
やはり、亭号4文字というのが、初めてではと思うのです。
「4文字の亭号は、右乃香師匠に相談します」と仰っていました。
確かに、名前には例えば「文左衛門」とか、平仮名で「ありがとう」「きつつき」「ぴっかり」なんていう噺家さんがいますが、亭号はねぇ。
予想どおり、先生泣かせのめくりになりそうです。
「愛家芝楽」・・、あいや しばらく・・・という名前の先輩もいました。
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