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2012年8月25日 (土)

龍徳山雲光院

cloudさん喬師匠の落語会の会場「雲光院」は、徳川家康公の側室「阿茶局」の菩提寺として、慶長十六年(1611年)阿茶局自らの発願により、増上寺の高僧であった潮呑上人を開山上人(初代住職)として仰ぎ開創されたという名刹です。
阿茶局の法號「雲光院」がそのまま寺の名称になりました。
もとは、中央区馬喰町付近だったそうですが、ご多分にもれず、例の明暦三年(1657年)の大火に被災し、神田岩井町に替地となり、天和二年(1682年)現在の深川に再び替地となったとのこと。
http://www.unkouin.or.jp/index.html
このあたりは寺町で、数多くの寺院が、文字通り軒を連ねています。
近くには、松平定信の墓所「霊巌寺」もあります。

谷中の「全生庵」もそうですが、お寺で落語というのは、本当にいいものだと思います。
Fw:..
確か、今日はほとんど同じ時間に、「林家正雀」師匠も、どちらかのお寺で「乳房榎」の珍しい十二滝の場面を演っておられるはずです。

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