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2012年7月13日 (金)

東京落語会

eyeglass不安定な天気で、九州では「今まで経験したことのない大雨」が襲っていようと言う・・・。

  ◆ 蛇含草        春風亭一之輔
  ◆ ろくろ首        三遊亭王楽
  ◆ 船徳          鈴々舎馬桜
  ◆ 前座さら口の夕べ  三遊亭圓丈
  ◆ たがや        古今亭菊丸
  ◆ 青菜                     柳家権太楼
テレビ放映のためのクルーが、客席の一番いい場所に鎮座?

一之輔さん、暑い時の設定で、餅を焼きますか?
今ならともかく、昔は餅をもらう時期というのがある気がするのですが、最初の場面「暑いねぇ」に違和感あり。
王楽さん、後半は寝てしまいました。
元気がない気がしたのですが・・・。
落語協会のメンバーの中で孤軍奮闘と言えば格好良いですが、かなりつらい・・。
馬桜師匠の「船徳」は、船宿に来るお客(被害者?)は、(亭主が養子の)夫婦になっています。
これはこれで良いのでしょうが、気になったのは、傘で石垣を突く時の、「突く」のイントネーションです。
「突く」ではなく、「(餅を)搗く」の「搗く」のイントネーションでしたが。
何度も言いましたので、とても気になりました。
この噺で一番違和感があるのは、大桟橋の手前で立ち往生したところで、客の一人が川に入ってもう一人を背負う場面。
小さな船ですから、船が転覆しないように川へ降りるのは、とても難しいと思うのです。
それから、川の深さの演出。
どれぐらいの深さなのかをしっかり表現する必要がある。
思ったより深いとはいえ、腰やその上まであったら、背負った人も濡れてしまいますから・・・。
菊丸師匠は安心して聴くことが出来ます。
1ヶ所、どこかは忘れましたが、登場人物の名前を間違えた場所がありましたが、これはご愛敬ということ?
まさに旬な噺ですが、実は陰惨な内容なので、噺の面白さは認めるものの、あまり好みません。
現在は、たがやが殿様の首をはねるのがポピュラーですが、元はたがやの首がはねられるんだそうです。
そうですよね。
それでなければ、「たがやぁぁぁ~」でなく、「殿様ぁぁ~」という掛け声でなければおかしいと思いますよ。
トリの権太楼師匠の「青菜」は、何度聴いたでしょうか・・。
とにかく、私の前の席のバカ笑いあんちゃんは、呼吸が乱れるほど笑っていました。
随分前の席の、釣り亭金魚師匠が「でかい声で笑う人がいたね」と。
今日は、幸いにも、笑う度に座席が揺れて不愉快になるもう一人のデブあんちゃんが来なかったので、不愉快さは半分でしたが。
8月と9月のあと2回の我慢で、会員更新で席が変わるのをひたすら期待していようと思います。
あっ、圓丈師匠がもれていました。
はい、聴きました。以上です。sweat02
今夜も、閉演後の頓平・金魚・乱志の鼎談を楽しみました。

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