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2012年7月 7日 (土)

七夕

mist七夕・・・。
土曜日は出勤日
天気はあまり良くなさそうだから、上野駅の七夕飾りで我慢しようかと・・。
七夕の飾りは揺れて・・・
尤も、仙台の七夕祭りは8月ですが。
この天気ですから、あの愛し合う二人は、今年は会えなかったかな・・?
ところで、「七夕」の「七」を「たなば」と読むのでしょうか。
それに「夕」と書いて「たなば・た」・・・sign02
ところで、「七夕伝説」というのがあるそうで・・・。
むかしむかし、天帝という神様が星空を支配していたころ、天の川の西の岸に、織女という天帝の娘が住んでいました。
織女は機織りがたいへん上手で、彼女の織った布は雲錦と呼ばれ、色も柄も美しく、丈夫で着心地も軽い、素晴らしいものでした。
一方、東の岸には、牛飼いの青年、牽牛が住んでいました。
牽牛は、毎日、天の川で牛を洗い、おいしい草を食べさせたりと、よく牛のめんどうをみる、働き者でした。
天帝は、くる日もくる日も、働いてばかりいる娘を心配して、娘の結婚相手をさがすことにしました。
そして、天の川の向こう岸に住む牽牛をみつけると、2人を引き合わせ…「おまえたち2人は、まじめによく働く。牽牛よ、わしの娘、織女と夫婦(めおと)にならぬか?」
牽牛は恐縮したようすで「天帝様、私のような者には、夢のようなお話しでございます。ありがたくお受けさせていただきます」織女も、働き者の牽牛をたいへん気に入り、2人はめでたく夫婦となりました。
Fw:電子メールで送信: milkyway.jpg
ところが、一緒に暮らすようになると、2人は朝から晩まで天の川のほとりでおしゃべりばかりをしています。
これを見た天帝は「おまえたち、そろそろ仕事をはじめたらどうだ?」といましめますが、牽牛と織姫は「はい、明日からやります」と答えるばかりで、いつになっても仕事をはじめるようすがありません。
織女が布を織らなくなってしまったため、機織り機にはホコリがつもり、天界にはいつになっても新しい布が届きません。
また、牽牛が世話をしていた牛たちも、やせ細って、次々に倒れてしまいました。
業を煮やした天帝はとうとう、2人を引き離し、1年に1度、7月7日の夜だけ、天の川を渡って、会うことを許しました。
今でも2人は、7月7日に会えるのを楽しみにして、天の川の両岸でまたたいているとのことです。
あの二人は夫婦だったんですね。

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