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2012年7月 5日 (木)

さようなら

eye先月、師匠が工学院大学のオープンカレッジの「マクラ」で、冒頭「おはようございます」という挨拶をされました。
そして、その「おはようございます」という挨拶が話題になりました。
芸の世界では、朝でも夜でも最初に出会ったときは「おはようございます」と言うこと。
それはそれとして印象に残ったのは、挨拶の言葉にも色々ありますが、丁寧な言葉として「・・ございます」がつくのは「おはよう」だけなんだよと。
「こんにちわ」「こんぱんわ」「さようなら」、これらには「・・ございます」はつきません。
そして、もうひとつ「・・ございます」と丁寧な言葉で表現できるのが「ありがとう」という言葉だと。
だから、「おはようございます」「ありがとうございます」という言葉は、とても大切な言葉なんだよ。
・・・感覚として、物凄くよく理解することができました。
tulip心をこめて言うべき言葉、美しい日本語だという気がします。
「こんにちわ」というのは、「今日はよいお天気です」などと言う後ろの部分が省略されたものですし、「さようなら」なんて、「それなら。それじゃこれで(別れましょう)」ということで、随分ズボラで軽い言葉なんですよね。paper
「左様なら別れません」という使い方だってありうる訳ですから。
「さようなら」・・、確かNSPというグループがこの題名で歌っていました・・・。http://www.youtube.com/watch?v=YJuMLFOVpdk

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