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2012年7月14日 (土)

江戸東京博物館「日本橋」

3連休の初日は、車検後の愛車を家に戻して両国の江戸東京博物館へ。
隣の国技館は、名古屋場所が開かれているので留守。
「江戸東京博物館 開館20周年記念特別展」で、「日本橋~描かれたランドマークの400年」。
江戸にしても、落語にしても、「日本橋」を知らずしてという部分はあのますよ。
これまた「ギボちゃん」というゆるキャラが案内?してくれます。
ギボというのは、日本橋の欄干に飾られている「擬宝珠」のこと?

江戸東京の象徴として日本人に愛され、浮世絵などにも積極的に描かれてきた日本橋。江戸時代に木造で架橋され、明治44年(1911)に石造の橋となりました。
現在は、橋の下を流れる日本橋川に船の桟橋が完成し、隅田川方面への水路が開けたことにより、日本橋周辺及びその流域地域の活性化が注目を集めています。
そこで江戸東京博物館では、慶長8年(1603)に初めて架橋されて以来、400年以上の歴史を持つ日本橋の姿を、絵画を中心とした資料約130件でご紹介する展覧会を開催することにいたしました。
まず橋そのものに注目し、日本橋が木造だった、江戸時代から文明開化期の橋の様子を見ていきます。
次に、100年前の開通式に始まる石の橋の様子を確認。そして同時に、江戸時代における日本橋川の舟行やその周辺の賑わい、さらには文明開化期に劇的な変化を遂げた周辺地域にも着目し、日本橋の歴史的な側面にも触れます。
この展覧会の出品資料は、平成24年度末に開館20周年を迎える当館が長年にわたり収集してきたものです。
江戸から明治、大正、昭和に至る資料を収集・保管する当館ならではのコレクションであり、日本橋やその周辺を記録する絵や写真類をこれだけの規模で一挙に公開するのは初めてのことです。
是非この機会に、日本橋がいつの時代も変わらず注目されてきた江戸のランドマーク、ひいては日本のランドマークであり、江戸東京の文化や生活に多大な影響を与えてきたひとつの発信地でもあったことを、多彩な展示資料を通じて感じ取っていただければと思います。

・・・感じ取りましたよ。

日本橋の、左右・南北の河岸の位置関係が良く分かりました。
落語をやる上で、また役立てることが出来そうです。
やはり、江戸っていいですね。
それにしても、韓国や中国と思しき団体客も多く来場していました。
特別展示を鑑賞した後は、おなじみの常設展示なんですが、いつも気になるのが、日本の名車「スバル360」です。
自分の幼い頃と重ねるのに、いつも必ず足を止める場所です。
勿論、長屋などの実物大の様子や、様々な建物の精密な模型も好きですが。

それから、先日の稽古で、「替わり目」をやっている「百梅」さんに、人力車を見てもらおうと・・・。

・・・そして運良く、「えどはく寄席」の時間にあたり、「翁家小花」さんの太神楽を観ることが出来ました。

やはり江戸はいい。

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