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2012年6月22日 (金)

読売GINZA落語会

building京橋の交差点も、建築中の複数のビルが完成に近づきつつあり、「京橋創世」というプロジェクトの形が見えて来ました。
再開発が進んだ丸の内・日本橋と銀座の間で、やや沈滞気味だった街が、新しくなる感じです。
その京橋を銀座方面に歩くとすぐに、「ルテアトル銀座」があります。

「読売GINZA落語会」。
今回は、贔屓にしている噺家さんが出演しますので、週末の解放感とも相俟って、とても楽しみなんです。

今回は、比較的舞台に近い席で、とても良い席。
この落語会の特長は、めくりは、めくり台にセットした紙のめくりではなく、下手の黒っぽい緞帳の袖に、白い寄席文字で書いた名前を投影することでしょう。

  ◆ 狸賽         柳家甚語楼
  ◆ 引越しの夢     三遊亭小遊三
  ◆ 火焔太鼓      柳家権太楼
  ◆ お菊の皿      五街道雲助
  ◆ 唐茄子屋政談   柳家さん喬
このメンバーになると、また出演順もあるでしょうが、小遊三師匠が目立ちませんね。
正直なところ、週末の疲れをここで癒させていただきました。zzz…
権太楼師匠の「火焔太鼓」は、こういう演出は、私は好みません。
何ヶ所も奇声を発する感じで、今日はハズレでした。
雲助師匠の存在感は、権太楼・さん喬両師匠の間に入っても、全く揺るぎません。
やはり、聴き続けて行きたい噺家さんだと思います。
さん喬師匠の「唐茄子屋政談」は、長講なこともあり、各場面を万遍なく少しずつカットしている感じがして、各場面には物足りなさを覚えましたが、全体としては良かった。
この噺も、いずれチャレンジしてみたいと思っていて、その時は、さん喬師匠を参考にさせていただこうと思います。

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