師匠から温かいメール
流三(りゅうざ)さんへ
喉を潤す湯飲みを置いておきなさい、、、。
偉い、偉くないは関係ありません、、、。
噺をちゃんと出来るための予防になるでしょうから、、、。
圓窓私が、いまだに 咳が止まらず、難儀していると返信したところ、師匠からの、本当に温かいアドバイスです。
高座に湯呑みを置くのは、大真打というイメージがありますが、偉い・偉くないではなく、しっかり噺をするためには、遠慮しないで、脇に喉を潤すための湯呑を準備しておきなさいという・・・。
ありがとうございます。
涙が出るほど嬉しいお言葉です。
・・・しっかりやらなくっちゃあ・・・。
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