« プログラム完成! | トップページ | 駄目だ・・・ »

2012年6月 8日 (金)

師匠から温かいメール

流三(りゅうざ)さんへ
喉を潤す湯飲みを置いておきなさい、、、。
偉い、偉くないは関係ありません、、、。
噺をちゃんと出来るための予防になるでしょうから、、、。
                               圓窓
私が、いまだに 咳が止まらず、難儀していると返信したところ、師匠からの、本当に温かいアドバイスです。
高座に湯呑みを置くのは、大真打というイメージがありますが、偉い・偉くないではなく、しっかり噺をするためには、遠慮しないで、脇に喉を潤すための湯呑を準備しておきなさいという・・・。
ありがとうございます。
涙が出るほど嬉しいお言葉です。
・・・しっかりやらなくっちゃあ・・・。

« プログラム完成! | トップページ | 駄目だ・・・ »

師匠」カテゴリの記事