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2012年3月29日 (木)

千早亭早千さん

rouge明るくてテンポのある語り口の「早千(はやち)」さん。
     
私の別名「三流亭流三」と同じ、回文調の「千早亭早千」さん。
前回は、香道にまつわる「伽羅の下駄」という珍しい噺でしたが、一転今回は、定番中の定番の「子ほめ」です。
師匠も褒めていたとおり、口跡明瞭で人物描写も巧み、流暢な落語になっています。
早千さんの魅力は、とても前向きなところです。
それが落語の中にも滲み出ていて、お客さまに共感してもらえるのです。
こういう部分というのは、やはり努力だけでは補えない、理屈抜きの生まれついての魅力でもあるものだと思います。
さて、次回は何を・・?
「お菊の皿」とか言っていたような・・・・。

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