師匠へメール
昨日帰宅してから、師匠からの言葉も踏まえて、師匠にメールを送りました。
早速、師匠から返信を頂戴しました。
だいたい以下の内容です。一部をご紹介します。
流三: 流三です。師匠、今日はありがとうございました。
師匠:四人の四席、いい高座でしたよ、、。
流三:(発表会を)何とか開演にこぎつけられたのは、前向きな仲間と、師匠がいてくださったからだと思います。
終演後の師匠のお言葉も、私は本当に嬉しい思いで拝聴いたしました。
師匠のお話は、ずっと真面目に稽古していた窓口さんやまど絵さんと話していたことそのものでした。
師匠:やはり普段の稽古の差が、肝心なときにひょいと出てくるんだね。
流三: 師匠が仰った「第2次落語っ子連」、是非とも私も仲間に入れてください。
そして、引続き温かく厳しいご指南をお願い申し上げます。師匠:ありがとう。
やりましょう、、、、。
流三:師匠、体調には十分ご留意ください。
さしあたり、今月17日の「朝日名人会」の「雁風呂」を楽しみにしております。
師匠:それそれ、、、あたし自身の稽古をしなくちゃぁぁぁ。
また、勉強をさせてもらいました。
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