師匠とのメール
別件で師匠にお伝えすることがあったので、メールで師匠にご報告をしました。
と同時に、調子に乗って?メールにちょっと余計なコメントを入れたところ、思いがけず師匠から返信をいただきました。
私(流三)は、僭越にも師匠にこんな言い訳をしました。
師匠、私は今日は休日でしたので、久しぶりに自宅で「揺れるとき」の稽古をしています。
師匠には、読み稽古で3度しか見ていただいていませんから、とても 不安で、自信がありません。
ストーリーの棒読みか、しどろもどろかもしれませんが、自分なりに 一生懸命やりたいと思います。
前回の「救いの腕」も「揺れるとき」も、今後機会ある度に演って、 練り上げて行きたいと思います。
すると、師匠から一言。
継承の責任者として頑張ってください。(笑) 圓窓
・・プ・・・プ・・プ・プレッシャー・・・。
でも、(笑)というので、物凄く救われました。
「継承の責任者」・・・、あまり考えないことにします。
稽古しなくては・・・。今夜を入れてまだあと5日あるから。
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