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2012年2月17日 (金)

俵星玄蕃(たわらぼしげんば)

sports先日、オリンピックの話題から、三波春夫さんの「東京五輪音頭」が出て来ました。
三波春夫さんは、当時は文字通りの国民的歌手で、大阪万国博覧会のテーマ「世界の国からこんにちは」も、三波春夫さんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=3fsi6Bxn3mI
紅白歌合戦では、いつもトリだった気がします。
そして、普通の歌手と一味違っていたのが、「俵星玄蕃」に代表されるような楽曲。
子ども心に印象に残っています。
そうですよ。「俵星玄蕃(たわらぼしげんば)」です。
http://www.youtube.com/watch?v=fnX1vD0TBJU
この作品は、1964年4月発売。「長編歌謡浪曲」と呼ばれる。
「元禄名槍譜」の副題が付くことがある。
作詞は北村桃児(三波自身のペンネーム)。作曲は長津義司。
「忠臣蔵」にからんだ架空の人物である俵星玄蕃]を主人公とした曲。
「歌謡曲(演歌)」「浪曲」「講談」の3つが織り込まれており、それぞれに通じた三波の、芸の集大成のような構成となっている。
三波自身は振りをつけて演じている。
また現在でも、日本舞踊の題材として用いられることがある。
多様な素養を必要とする曲で、歌詞も長大であるため、歌いこなすには相応のレベルが求められる。
変わったところでは、落語家の柳亭市馬が持ちネタの一つとしており、CDまで発売している。

演歌・浪曲・講談のコラボレーションのような歌で、この歳になって聴くと、いいですねぇぇ。
こどもの頃は、何を言っているのか、さっぱり分かりませんでしたが。
柳亭市馬さんが歌うんですよね。karaoke
私は、三波春夫さんの歌では「チャンチキおけさ」が好きです。

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