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2012年2月13日 (月)

古今亭志ん朝 大須演芸場

heart02この6月頃に「古今亭志ん朝 大須演芸場」というCDブックが発売されるそうです。
愛蔵本1冊・CDブック(B5判・CD10枚組)×3冊の計4冊。
河出書房新社、値段は42,000円。Photo
そして豪華限定特典
[初版特典]
大須演芸場での、1997年10月口演『愛宕山』と1991年11月口演『宮戸川』の2席収録
[予約特典]
1980年、大須演芸場、通常の寄席興行に志ん朝師が飛び入り出演した口演『酢豆腐』と『風呂敷』の2席収録
CD30枚、すべて初出音源の全59席で、中村仲蔵/錦の袈裟など8席は初CD化だそうです。
紹介文がありました。
伝説の高座、復活!
“できることなら、なんでもするよ”
名古屋の繁華街・大須に「日本一客の入らない」との異名をもつ演芸場がある。
その名も大須演芸場。
苦しいながらも、必死で寄席の灯を守り続ける席亭の心意気に感じ入った志ん朝は、演芸場を救うため、独演会の開催を快諾。
「俺にできることなら、なんでもするよ」
──そして始まった1990年から1999年までの10年間に渡る毎回3日間の公演では、全日満員御礼を記録した。
この独演会は、チケットが入手困難であったこと、名古屋という地方都市で行われたことなどから、東京の志ん朝ファンのほとんどが足を運ぶことができず、伝説の落語会とされてきた。この貴重な音源が志ん朝没後11年の時を経て、ここに復活! 
地方の独演会独特の、のびのびとした高座、たっぷりのマクラ、なにより志ん朝50代の脂の乗り切った落語をご堪能ください。

のびのび─地方の独演会ならではの肩肘張らないしなやかな高座。
華やか─おかしくて、色っぽくて。志ん朝の魅力ここに極まれり。
マクラもたっぷり─
旅や趣味の話、父・志ん生の話はじめ、志ん朝ファンおなじみの「山田吾一」も収録。
他のCDではこれだけの貴重なマクラは聴けません!
・・・どうしよう。
夏のボーナスでかな?

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