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2012年1月 4日 (水)

ひとつ

karaokeかつては国民的な行事のようだった「紅白歌合戦」。
視聴率が下がったとか、被災地での視聴率は高かったとか、色々言われています。
これだけ価値観が多様になると、同一の番組でカバーするのは、到底困難だと思います。
だから、どんな嗜好の人も、どの年代も、誰も満足しないという不思議な番組に仕立て上げられます。
一つの皿に、日本料理・中華料理・フランス料理が乗っていて、刺身にジャムを付けて食べるようなものですから。
さらに酷いのは、踊りが入る人のは、全て"口パク"が見え見え。
司会者も、舞台のセットの関係でしょう、舞台の袖で立って紹介するだけ。時間稼ぎに、中継を入れたり、外国人のVTRを流したり・・・・。
まぁ、苦労は分かりますが、酷いものです。
それに、何かこう・・・、東日本大震災を強調して、頑張ろうという雰囲気を無理矢理作っているのが、ややしらじらしさを感じます。
その中で、曲は嫌いではないのですが、キャラクターが好きになれない長渕剛の「ひとつ」という歌は、コテコテの被災者に向けた歌でしたが、悪くはありませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=ZrNffyuCFik
・・・ところで、噺家さんは誰も出ていませんでしたね。

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