初落語
テレビの「ゆく年くる年」の東大寺からの中継で、鐘をつくお坊さんが、つんのめったのを確認して、新年まずやったことは、「金願亭乱志独演会・第2集」の視聴です。
今年の「初落語」は、自分の落語を聴いて脂汗を流すという「ガマの油」みたいな新年です。
「佃祭」と「藪入り」を聴きながら、今年のことを考えていると、時計は1時を回っていました。
今年も落語徘徊が始まりました。
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