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2012年1月22日 (日)

落語DEデート

dramaこの番組の常連?の金馬師匠てした。
  ◇ 七の字    三代目三遊亭金馬
初めて聴く噺でした。
最近は、字が読めない・書けない人はいませんから、噺の背景が分かりづらくなっています。
音源は昭和33年頃の録音でしたが、金馬師匠、何ヶ所か言い間違いがあったりして。
名人のトチりは、何故か何となくホッとするものです。Photo_2
ところで、ゲストが火鉢を知りませんでした。
私の娘世代ですから、知らなくて当然です。
ところで、志の輔さんは、この音源を聴いていませんね。
何故なら、火鉢を知らないゲストに、「火鉢」の中の灰に字を書いて教えるような説明をしていたのです。
ところが、金馬師匠のは、「火箸」を並べて、「七」という字を説明しているのです。
要するに、まず火箸を「ー」と置く、そしてその上に「|」と置いて、尻尾を右に曲げる。
・・・志の輔さん忙しいからなぁ・・・。Photo
あのゲストのお嬢さん、一生この噺が分からないままになるでしょう。
やはり、番組のスタッフがフォローしないといけないと思います。
「火鉢」と「火箸」・・・。
「摺り鉢」と「摺りこぎ(棒)」、「臼」と「杵」の関係と同じ・・。

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