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2012年1月15日 (日)

どうらく息子

book落語を取り扱ったコミック誌。「どうらく息子」。
歳のせいか、ある年齢以降、漫画やアニメやコミックという類のものが、読みたく(見たく)なくなりました。
何かこう、ゴチャゴチャしているのが嫌で・・・。
ですから、いい歳をして電車の中で漫画本を読んでいるオジサンを「尊敬」しているのです。
三三さんが監修しているというのは以前から知っていましたから、一度読んでみようかとは思っています。

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いま落語がアツい! 落語家物語の幕が上がる
「夏子の酒」「蔵人-クロード-」など、日本酒を扱った漫画作品を描き続けた尾瀬あきらが、新境地にチャレンジした意欲作です。
「寿限無」など子供でもおなじみの楽しい噺から、「子別れ」「文七元結(ぶんしちもっとい)」など人情噺も落語を知っていても、知らなくても楽しめる内容となっています。
この作品の生命線・落語の監修についているのは、落語愛好家にはもうおなじみ、柳家三三師匠です。
当代きっての名人・柳家小三治師匠の弟子として修業を積み真打となり、落語界トップクラスの評価をされている実力者です。
落語家の世界では30歳代はまだまだ若手なのですが、柳家三三師匠は人気・実力ともに「今おもしろい落語家」としてもっとも注目を集めている次代のホープです。
落語って何? 古臭い江戸時代の話でしょ?という方でも落語の世界に引き込むコミックです。もちろん落語好きの方も、数十人の現役噺家から取材した修業逸話が随所にちりばめられているから楽しめます。
「平成の落語ブーム」として注目度抜群の落語の世界を「どうらく息子」から覗いてみてください。

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