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2011年12月17日 (土)

おさらい

10月の発表会以来初めて、本番当日の朝に「救いの腕」を通してやってみました。
この噺は、師匠の創作で、二人の姉妹の会話でストーリーが進んで行きますから、比較的フリーハンドで会話が出来ます。
やる度に違っては来るのですが、逆に自然な言い回しができるのではないかという訳。
どんな雰囲気の会場で、どんな方々がいるのか分かりませんから、良い意味で軽い気持ちでやろうと思います。
・・・でも、かなり噛んだり言い間違えたりしました。
もう、本番で「馬鹿力」が出ることを祈るのみ・・。

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