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2011年12月 6日 (火)

落語の「四天王」各種

impact明治時代の「珍芸四天王」というのは、「ステテコ踊りの三遊亭圓遊」、「ラッパ吹きの橘家圓太郎」、「ヘラヘラ節の三遊亭萬橘」、「釜掘りの立川談志」の4人です。
よく、色々な分野で上手い人を何人かまとめて、"御三家"とか"四天王”などという称号?で表現されますが、落語に関しても「四天王」が何種類もあります。
■昭和の落語四天王
  五
代目春風亭柳朝・代目古今亭志ん朝・五代目三遊亭圓楽
  ・七
代目立川談志
  ※柳朝師匠没後に、当代橘家圓蔵師匠を入れる人がいますが、
    私は反対です。

圓朝四天王 - 圓朝門下の俊英
  
初代三遊亭圓馬・三代目三遊亭圓生・四代目三遊亭圓生
  
・二代目  三遊亭圓橘
睦の四天王 - 「落語睦会」の若手
  
代目桂文楽・六代目春風亭柳橋・、二代目桂小文治
  ・三
代目春風亭柳好
    ※「
睦会」結成当時、4人を次々と真打にして大々的に売り出した
       そうです。

上方落語四天王 (明治時代) - 初代桂文枝の高弟
  
初代桂文三(後の二代目桂文枝)・二代目桂文都
  
(後の月亭文都)・初代桂文之助(後の二世曽呂利新左衛門
  ・
初代桂文團治
上方落語四天王 - 戦後衰退していた上方落語を立て直し
  六
代目笑福亭松鶴・三代目桂米朝・五代目桂文枝
  ・三
代目桂春団治
■五代目圓
楽一門四天王
  
三遊亭鳳楽・三遊亭好楽・六代目三遊亭圓橘
  ・六
代目三遊亭圓楽
立川流四天王
  
立川志の輔・立川志らく立川談春・立川談笑
□あおば亭四天王 ‐ 我が落研
  南亭蕪生・桂友楽・談亭志ん志・喰亭寝蔵
・・・納得出来るものもあれば、「?」と思う軽い四天王もいます。

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