お礼のメール
自称「乱志ひとりカルチャー高座」でお邪魔した聖徳大学生涯学習講座の韓国語の先生から、ご丁重なお礼メールを頂戴しました。
昨日は、お蔭様で、大変楽しく過ごすことができました。
誠に、ありがとうございました。
予定の時刻を過ぎてしまい、その後にご予定に影響はなかったのでしょうか。
私共は時を忘れ楽しませていただきました。
生徒の評判も上々でありまして、身近で落語に触れることができ喜んでいます。
一席目に笑えて、二席目には集中して聞けて、感動したそうです。
心温まる冬季の一日となったことと存じます。
・・・掛け目を考えても、大変嬉しいメールでした。
ありがとうございます。
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