落語DEデート
久しぶりにしっかり聴くことが出来ました。
◇ 掛け取り 五代目春風亭柳朝
昨日の「大手町落語会」では「柳家さん喬」師匠で聴きましたが、30分を超えていますが、柳朝師匠のは13分。
狂歌と芝居と喧嘩だけ。
さん喬師匠は、芝居・義太夫・喧嘩・・・萬歳まで。
何かこう・・・、懐かしさと同時に、今の噺家さんでは「三遊亭小遊三」師匠がちょっと語り口調が似ているかなぁ。
勿論快くスピーディなところも似ている気がします。
唸らせる芸風ではありませんが、いかにも落語という雰囲気を醸し出す師匠でした。
現役時代に「花色木綿」をやった時、柳朝師匠の「まぬけ泥」の小噺を参考にさせていただいたのを思い出します。
足の早い人が泥棒を追いかける、観音様のお賽銭と仁王様、鯉が高い料理屋・・・。
あの軽さ、あのスピードには舌を巻きました。
あの彦六の林家正蔵師匠のお弟子さんなんですが、師匠とは全く違う芸風でした。
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