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2011年11月23日 (水)

吾妻橋の袂・・・

eye文七も、大工の長兵衛も、小間物屋の次郎兵衛さんも・・・。
多くの人々の人生の舞台や交差点になっている吾妻橋の袂。
     
橋の半ばから大川(隅田川)越しに、浅草寺から待乳山聖天や吉原方向に振り返ると、屋形船が通り過ぎて行きます。
長兵衛が、吉原に残した娘のお久に向かって「お久ぁ~」という声が聞こえる雰囲気はありませんが、何か思いが残る気がします。

対岸から、渡って来た赤い橋桁や欄干をから浅草方面を望みます。
今は河岸がきれいに整備されていますが、「救いの腕」のお香が歩いたの頃は土手で、お香は、ここから大川の左岸を上流(北)に向かったはずです。

私も北へ向かって行こうと思いますが、ちょっと東京スカイツリーを見てからにしようと、吾妻橋から業平橋方向へ足を進めます。

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