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2011年11月 2日 (水)

歴史人・江戸の暮らし大全

book江戸ブームの中で、もはや特に珍しいものではありませんが、落語を演ずる上で色々参考になりそうな本(雑誌)を見つけました。Photo_3
「歴史人・江戸の暮らし大全」という雑誌です。
長屋や風俗や商売、地理など、落語の舞台のイメージ作りには、とてもいい資料です。
●江戸の暮らし大全
 ◇大江戸八百八町の誕生と歴史 
   天正18年(1590)徳川家康が城下町建築
   
に着手して以来、江戸の町はときに大火事
   や災害に襲われながらも成長、拡大を続け
   ついに人口100万人を超える世界有数の大都市になった。
   それは偶然ではなく、周到な都市計画に基づいたものだった。
   どのように大江戸が改造されてきたのか、その変遷を追う。
 ◇大江戸八百八町 町屋・長屋を歩く 
   徳川家康が江戸に入城すると江戸の町は次第に広がり、100
   万人を超える大都市へと発展した。
   しかし人口の半分以上は質素な長屋暮らしだった。
   6畳ひと間に家族4人は当たり前、トイレと井戸は共同。
   貧しいながらも人情あふれる長屋暮らしはどのようなものだった
   のか?
 ◇江戸の湯屋を完全CG再現!
   庶民から裕福な商人、武士までもが通い、町の一大社交場と
   なっていった。 
 ◇江戸の商い図鑑  
   100万人が暮らす一大消費都市・江戸を支えていたのは、
   「士農工商」の最も下級層にあるさまざまな商人たちだった。
   江戸一の大商店から腕1本で勝負した商人までその商いの
   実態に迫る。
 ◇江戸の庶民の食事処「屋台見世」で売られた庶民の物図鑑
 ◇江戸を犯罪から守った!町奉行所、与力・同心、牢屋敷の実態
 ◇下級武士の生活事情  
   週休5日!? 年収100万円!? 家庭菜園や内職をやりくり
   して質素に生きた
 ◇潜入! 吉原と花魁の世界を覗く
 ◇水運都市・江戸の水上交通と渡しを完全解剖
 ◇宿場町の機能と江戸四宿

・・・・と、なかなかのものです。
これで定価680円はコストパフォーマンス良好です。

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