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2011年11月22日 (火)

落研御三家

banana何度かご紹介しましたが、「東北大学落語研究部OB会」が誇る「御三家」を、改めて紹介させていただくことにします。
そもそも、創部50周年を迎えて、年次を超えた交流が盛んになり、「武闘派」といわれる落語を演じるOBたちの中から、自然発生的に称されるようになったものです。
それでは、年次順にご紹介しましょう。
Photo_3【桂友楽】師匠~「仙人」
桂文楽の名前弟子という本格派。
仙台にあって、広範な落語活動は有名。
必ず仙台に来た噺家さんの楽屋を訪ねて行くそうで、噺家さんとの交流も多い。
最近は、仙台にゆかりのある題材の落語を創作したり、落語教室など、そのエネルギーは衰えを知らない。
Photo_5【談亭志ん志】師匠~「達人」
聞けば、学生時代は7年以上現役として落研に在籍していたとか。
それほど、落語と落研を愛したという点からも、御三家の資格は十分。
一見ちょっと怖そうな雰囲気だが、実はとても心の優しい、ロマンスグレーが見事な志ん志(紳士)。
創部100周年に向けた「志ん志50席」を目指して、落語に精進中。
ただいま4席まで来たところ。・・・まだまだ・・・。
1_2【喰亭寝蔵】師匠~「名人」
滑稽噺も人情噺も操る我が落研のエース。
新潟県在住だが、50周年後の東京と仙台のOB会には皆勤している。
「浅草ことぶき亭」の落語会では、自ら太鼓のバチを持ち、一番太鼓と締め太鼓を披露する。
また、「寝蔵エンタープライズinc」と称して、落語会の映像の編集を行い、無料で配布してくれている。
・・・と、ここまでが御三家です。
この御三家が定着した後、その存在を脅かす存在が出て、「四天王」と呼ぶ人が出て来ています。
【南亭蕪生】師匠~「ご隠居・相談役」
Photo_5やっと抜いた伝家の宝刀。
この間までOB会の会長として大活躍。
幼少の頃から親しんだという寄席演芸に対する造詣は深く、落語だけではなく、三味線や端唄などにもチャレンジしているという噂も。
明るいキャラクターとよく通る声から、まだOB会では2回の高座ながら、中年の女性ファンが急増中とのこと。
どうです。この層の厚さ。Dsc03561
このほかにも、「破れ家笑児」・「東風亭梅香」・「杜の家くるみ」・「賀千家ぴん吉」・「井の線亭ぽんぽこ」と、多士済々です。
そう言うお前はどうなんだって・・・?
・・末席を汚させていただいておりまぁ~す。

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