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2011年11月22日 (火)

あまらく?

memo11月18日付の毎日新聞で見つけた記事です。
大学生と社会人のアマチュア落語家が一緒に開く落語会「あまらく!」が19日午後2時から、岐阜市日ノ出町2のシネックスホールで開かれる。入場無料。
出演者の1人で、今年2月の第8回全日本学生落語選手権で最優秀賞の策伝大賞に輝いた三流亭今壱こと高木陽輔さん(岐阜大4年)は「気軽に足を運んでください」と呼び掛けている。
落語研究会に所属する大学生と、社会人アマチュア落語家が交流することで刺激し合い、芸を磨こうと6月に初めて「あまらく!」を開いた。落語を聴く層の裾野を広げていきたいという願いもあるという。
2回目の今回出演するのは、岐阜市と山県市の社会人2人と岐阜大、名城大、南山大の学生4人。
太鼓や三味線も自分たちで演奏する。
…私は、プロでもアマでも、「●●選手権」とか「○○コンクール」と称する、落語に順番をつけるイベントは嫌いです。
学生時代に「全日本学生落語名人位決定戦」に出場したくせに、偉そうなことは言えませんが、どうも好きになれません。
ですから、「策伝大賞」などに、後輩がチャレンジしているのを見ても、自らは全くその気になれません。
自分の芸が比較されるのが嫌なのでしょう。
落語はそうやって聴くものではないと思います。
単なるイベントとしてやるのを否定しませんが、私はそんなものには出たくない。
この記事のイベントが、順位を競うコンクールではないのなら、是非とも今後も続けてもらいたいものです。

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