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2011年10月 3日 (月)

「千早亭」とは

千早亭落語会の会場
rouge私は、「千早亭永久(とわ)」。
「扇子っ子連・千早亭」という素人落語連について紹介しましょう。
題して、「千早亭」とは・・。
もともとは、三遊亭圓窓師匠が始められた、豊島区のカルチャー教室「圓窓の落語教室」からなんです。
2ヶ月で8コマの師匠の落語教室に集まったのが13名。
私は、豊島区とは関わりはないのですが、師匠から声をかけられたので、参加することにしました。
卒業(修了)発表会では10名が一席ご機嫌をお伺いしました。
メンバーのほとんどが、最初は落語のレクチャーをしてくれる教室だと思って参加したようで、落語の実演をするということで、戸惑いながらも稽古をする人もかなりいました。
ほとんどが落語のことに詳しい訳ではなく、ましてや演ったことのある人は、私以外は誰もいません。
師匠が、教室のある「千早地区文化創造館」に因んで、「千早亭」という亭号にし、落語に「千早振る」という噺があるので、この噺や和歌・短歌に関係する名前を考えてくださいました。
師匠が考えた名前は、あみだくじでメンバーに割り当てられました。
私の名前「永久(とわ)」は、実は女性用に用意した名前だったのですが、師匠が男女の数を間違えて、私に女性用の名前が回って来ました。
「千早ぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」は、誰でも知っている在原業平の歌です。
私の名前は、この歌の最初と最後から取った名前なのです。
とても気に入っています。
「千早亭三十一(みそひと)」は、「三十一文字(みそひともじ)」。
「千早亭百人(ももと)」「千早亭一首」は、「百人一首」そのまま。
「千早亭小倉」は「小倉百人一首」から。
「千早亭軽太(かるた)」も百人一首のカルタから。
「千早亭和歌女」は見たとおり。
「千早亭早千」は、回文調にしたもの。(三流亭流三と同じ)
「千早亭竜田」「千早亭神代」は歌の中の登場人物から。
「千早亭屏風」は歌が屏風に書かれているから。
「千早亭ワッフル」は・・・・、えっ?
・・・確か師匠が「千早振る」と「ワッフル」の脚韻を踏んだもの・・だったかな。
その後若干のメンバーの出入りはありましたが、また仕事などの都合で一時休んでいる人もいますが、約10名のメンバーです。
落語教室の後は、「扇子っ子連・千早亭」という名前の有志の同好会の形となり、師匠にご指導いただきながら活動しています。
同好の連になってから、先日が第2回目の発表会でした。
最初はまごついていたものの、3つ目のネタともなりますと、図々し・・いや大胆になって、楽しんでいる人がほとんどです。
一旦高座の味を覚えると病みつきになるという「落語中毒患者」ばかりです。
今回初高座だった「千早亭貴女(あなた)」さん、師匠から初高座の感想を訊かれて、「師匠、超快感ですぅ・・notes」なんて、落語中毒に瞬間感染です。
稽古は月1〜2回、火曜日の夜7時から、千早文化創造館で。
実は、平日に千川というのは、私にはちょっと辛くて、欠席が多くなり、皆さんにご迷惑をかけています。
発表会は半年に一度ぐらいのペースでやろうと、メンバー全員頑張っています。勿論、新しい仲間も大歓迎です。
ブログもあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/sensukkoren/

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