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2011年10月13日 (木)

またバカなオヤジ

bombまた思慮の浅いオヤジのニュース。
大分県由布市で行われた「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、同県畜産協会長で同市区選出の県議(77)が「セシウム牛は要りません」と叫び、被災者から「失礼な発言」と憤る声も出ている。
大会冒頭挨拶の後、最初に見本として「セシウムで汚染されたわらを食べた牛の被害が広がっている。由布院の牛肉は汚染のわらを食べていないので安全だ」と絶叫。
一呼吸置き、「セシウム牛は要りません」と声を張り上げたという。
県議本人は新聞の取材に対して「国の対応のまずさを批判する内容だった」と説明。
しかし、福島県いわき市から大分市に避難している男性(70)は「現地で生活を立て直そうとしている人に失礼な発言」と怒っていた。

絶叫大会の「見本」として叫んだと言うのですから、もう呆れてものも言えません。
自分の立ち位置や影響、デリカシーと常識からして、どうあるべきかが何故分からないのでしょうか・・・。
責任を取らない企業トップや政治家ばかり・・・。
与太郎の足元にもおよばない愚か者。
その愚か者の下で働かされる労働者、愚か者を選んで税金を給料に充てる選挙民。
・・・バカみたいですね。
もうひとつ、スポーツマンシップて何?という話題。

社会人ラグビー・トップイーストリーグの試合中、東日本大震災の被災地を拠点とするチーム選手に、在京の相手チームの選手の一人が「お前ら、震災で頭おかしくなったんちゃうか」と暴言を吐いたことが分かった。
主催する関東ラグビーフットボール協会はこの選手を30日間の対外試合出場停止処分とした。
試合後半20分過ぎ、両チームがスクラムの組み方を巡ってもめた際に発言したという。
同協会は今月9日付で試合翌日から30日間出場停止を命じた。
このチームが所属する企業の広報・IR室は「大変申し訳ない。部員の再教育を徹底する」とコメント。
被災地のチームのゼネラルマネジャーは「親戚を亡くしたり家を流された選手もいる」と残念がる。
こんな心ない一言で、会社の信用も失墜する訳で、人権の問題でもあると同時に、罪のない社員や家族を不幸にしてしまうものです。
みんな大人にならなくては・・・。


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