今後の落語会と演題
これからの落語会・発表会等の予定と演題を考えなくてはいけません。
捕らぬ狸の何とやらで、まだ未確定なものばかりですが、かなりチャンスがありそうです。
勝手に並べてみます。
■11月 お江戸あおば亭 「薮入り」
△12月 落語と講演(ある筋から打診)
△ 1月 老人会新年会(呼ばれるか?)
△ 1月 お江戸あおば亭・番外編
■ 3月 落語っ子連・三流亭落語会
■ 3月 扇子っ子連・千早亭落語会
□ 5月 お江戸あおば亭
□ 9月 扇子っ子連・千早亭落語会
□ 9月 OB落語会(仙台)
△ 未定 笑児乱志二人会(いつかやりたい)
噺が決まっているのは、来月の「お江戸あおば亭」のみ。
そこで、圓窓師匠の「五百噺」のリストを参考にさせてもらい、何とか見つけたいと思います。
どこでかは別として、今イメージしている噺は以下のとおりです。
・「揺れるとき」…震災1年のタイミングでチャレンジしたい
・「お初徳兵衛浮名桟橋」…船徳ではなく
・「子別れ」…麻雀亭駄楽師匠との約束を果たしたい
・「抜け雀」…この噺もねぇぇ・・・
・「匙加減」…やりたいねぇ・・・
・「味噌蔵」…この噺好きです
・「片棒」…一度やろうとしたのですが・・・
・「鰍沢」…いつか必ず・・・
・「三味線栗毛」…珍しい噺ですが良い噺
・「崇徳院」…われても末に
・「三年目」…これも女心
どうしましょうか・・・・。
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