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2011年10月27日 (木)

重箱読み

bookこの間、ある人との何気ない会話の中で、「重箱読み」という話題になりました。
そして、「重箱読み」と同意ですが、音読みと訓読みの順番が逆になる「湯桶読み」という言葉を、恥ずかしながら初めて知りました。
世の中須らく「重箱読み」と言うものだと思っていました。
≪重箱読み≫
日本語における熟語の変則的な読み方の一つ。
語の前半を音読み、後半を訓読みで読む「重箱」(じゅうばこ)のような熟語の読みの総称である。
原則として規範的な読み方ではないとされるが、現代の日本語においては、和語と漢語が結合した混種語も日常語として深く浸透しており、慣用になっているものも少なくない。
これに対し、前半が訓読み、後半が音読みとする読み方を「湯桶(ゆとう)読み」という。
≪湯桶読み≫
「ゆ」は「湯」の訓読み、「とう」は「桶」の音読みであるところから、漢字2字でできている熟語で、上の字を訓で、下の字を音で読むこと。
・・・なるほど。
日本語は緻密です。
だから面白い。
勉強になりました。

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