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2011年10月 9日 (日)

落語はやおき亭

karaoke上方落語の「桂文我」さんの登場です。
   ◇ 平林   桂文我Photo
今朝は、故人の音源ではなく、桂文我さんがやっている「おやこ寄席」の録音なので、子どもの笑い声が大きく、雰囲気が違います。
子どもたちは、屈託なくよく笑っています。
文我さんは、落語をやるのは勿論ですが、本を書いたり、子どもへの落語普及に努力したりと、「学究派」でもあります。
ある意味で、三遊亭圓窓師匠によく似ています。
共通しているのは、とにかく落語をこよなく愛しているということです。
上方落語なので、なかなか聴く機会は多くありませんが、同年輩でもあり、これからの落語界を背負う噺家さんだと、期待しています。
1979年(昭和54年)3月2代目桂枝雀に入門。
同年7月、茨木市での「雀の会」にて桂雀司として初舞台。
1995年(平成7年)、4代目桂文我を襲名。
現在では東名阪を中心に、全国各地で年間約300回の落語会を開催している。
また自らの幼少時に落語や浪曲に触れた経験から、とくに1992年(平成4年)頃より、子供を対象にした「おやこ寄席」などの落語会も多数開いている。
また、珍しい噺の掘り起こしに力を入れるなど、熱心な落語研究家でもある。
夫人はお囃子三味線のかつら益美。
芸風は師・枝雀と違い爆笑派ではなく、しっかりじっくりと聴かせる古典の本格派。

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