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2011年10月16日 (日)

落語っ子連「ん組」稽古会

snailさて、今日の稽古は少人数ですから、密度の濃い稽古が出来ました。
落語っ子連「ん組」稽古会
  ◇ 藪入り   三流亭流三
  ◇ 明烏    三流亭窓口
稽古をつけていただく前に師匠に、「学生時代に演ったことがある噺なので、高座本を作らず、記憶だけを呼び起こしてやってみます」と、宣言半分・言い訳半分。
それこそ35年ぶりに通してみたのですから、出来そのものはポロポロですが、師匠が「いやぁ、よく覚えていたものだねぇ」と、変な感心をしてくださいました。
いくつかご指摘いただきましたが、師匠から衝撃的な?提案をいただきました。
「えっ?」
そうです。師匠の持論でもあるオチへのこだわりです。
これについては、別項で述べることにしましょう。
私がおわった後は、窓口さんの「明烏」。
師匠から、若旦那の両親が明るく演じ分けられるようになったし、とてもよくなったとお褒めの言葉。
窓口さんも、師匠のプログでのコメントをチェックしていて、努めて表情を明るくするようにしたとのこと。
その成果は十分で、素晴らしい「明烏」になりつつあります。
とにかく、私の付け焼刃と違って、丁寧に熟成させていますから。
横で聴かせていただいて、窓口さんの噺っぷりも師匠のコメントも、とても勉強になります。
これも稽古ですね。

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