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2011年9月10日 (土)

人権・デリカシー・品格

book会社で人事を担当していることもあり、毎年社員全員を対象に「人権啓発研修」を行っていて、その研修の講師を仰せつかっています。
約2ヶ月間にわたり、25コマ(回)ぐらいをこなさないといけません。
sweat01そのために外部の研修に参加したり、自分で資料を集めたりして、1時間程度の講演になる訳ですが、今年ぐらい具体的な事例(不芳事例)に恵まれた?年も珍しい気がします。
それも、本来自ら範を垂れるべき立場の人や組織が、信じられないバカな言動を繰り返しているのですから、呆れて物が言えません。
annoyまず、被災地からの避難者の受入れを風評で拒んだ役人。
担当大臣でありながら、我物顔な振舞いと不遜な言葉を放ってクビになった大臣。
movieプレゼントの当選者名にとんでもないテロップを流したテレビ局。
・・そして、今までのバカな大臣を見ているはずなのに、またそのバカを繰り返す、本当に凝りないバカバカ大臣。soccer
bomb彼らは、組織の上に立ったり、リードしたりするなどもってのほか、そもそも社会人として失格ですよ。
失言ではすまされないし、「被災地の皆さまの心証を害したのなら」なんて言うに至っては、・・・。
こういうものは、後で謝って許される類のものではありません。
pig野党がここぞとばかり言うように、総理大臣の任命責任ということもあるかもしれませんが、その前に、こんな輩を当選させた有権者の責任も大きいのではないかと思います。
デリカシーだとか、品性・品格のかけらもないバカ大臣には、議員そのものを辞していただきたいと思います。
人として、最も基本的なことが出来ないのですから、議員の退職金や年金などももってのほかです。
punch即刻退場です。
今度の大バカ大臣は、失言と暴挙で周囲から強烈に批判され、蜂の(鉢呂)巣をつついたようになり、三日天下の大臣クビになりました。
落語の国の与太郎さんや金坊だって、もっと気の利いた言葉を発しますよ。

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