OB会報の名前
落研のОB会の会報を作らなくてはいけません。
その手始めに、会報の名前を決める必要があります。
今までも、検討の機会は何度かあったのですが、今まで先送りされていました。
色々意見を聴いて、いくつか案を出してという訳です。
先輩方から、創部の精神「仙都に笑いを」を表現したいとか。
「仙都に笑いを」そのままでもいいとか。
「笑い」とか「仙台」にちなむ名前がいいとか。
他の会報のように「まくら」とか「だくだく」なんていうのがいいとか。
侃々諤々というほどではありませんいでしたが・・。
私は、いくつか考えました。
まず、「せんす」「仙笑」「まんだら」「南縁草」「AOBA亭」・・・。
A
OB
A
亭
・・・という、会報の右肩のビジュアルもイメージしました。
これは、落研のホームページも、勝手に「AOBA」と使っていました。
上下対称で、OBも入りますからね・・・。
結局、今のところ「あおば亭」というのが有力です。
会報を「あおば亭」、ОB落語会も「あおば亭」としよう。
だから、東京で始めた「お江戸ОB落語会」を「お江戸あおば亭」にという訳ですよ。
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