会報「あおば亭」のイメージ
まだ全ての原稿が揃っていませんが、蕪生師匠と頓平師匠からの寄稿が第1面になりますので、仮にはめ込んでみると、写真のような紙面になります。
創刊号はあまり肩肘を張らずに、気楽な紙面にしたいと思います。
4ページ程度のボリュームになりそうで、まぁこんなものでしょう。
とにかく、続けて行くことが重要ですから、あれもこれもでなく、考えながら作り上げて行くことにします。
なかなか良いじゃないですか。
« 「揺れるとき」の高座本 | トップページ | あさくさ文七 »
「落研」カテゴリの記事
- 創立記念日(2020.06.22)
- 世が世であれば・・・(2020.05.25)
- 落語を重んじる?(2020.05.03)
- 新入部員勧誘(2020.05.03)
- オンライン合同説明会(2020.04.23)