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2011年9月11日 (日)

真景累ヶ淵⑨~明神山の仇討

語ってまいりました「真景累ヶ淵」もにいよいよ大詰めです。 Photo_18
結局、よく分からないかもしれませんが、これで最終回。
1799年(1800年か)、「惣吉」と母は仇討ちに出発します。
母が腹痛のために塚崎の観音堂に休み、「惣吉」が薬を買いに行った隙に、母が扼殺されてしまいます。
Photo_3その後、「惣吉」は、藤心村の観音寺の小僧となります。
1802年、松戸の小僧弁天で、馬方の「作蔵」から「三蔵」のことを聞いた「新吉」は、待ち伏せて「三蔵」を殺し、金を奪います。
塚崎の観音堂に休みますが、そこの尼僧こそ、「お賤」の母の「お熊」で、「惣吉」の母を殺した犯人なのです。
「お賤」と「惣吉」から事情を聞き、「新吉」と「お賤」が兄妹だったことを知ります。
「新吉」は、「お賤」を鎌で殺害し、自分は自害します。そして、「お熊」も鎌で自害してしまう。
「惣吉」は還俗して、山賊になっている「安田一角」が根城としている明神山へ向かいます。
そして、「花車」も加勢して怪力を発揮し、ついに惣吉は兄の敵の安田一角を討つのでした。              ・・・とさ 【完】
Photo・・・何とか思い出しながら、筋だけ追いかけてみました。
違っている部分も随分あると思いますが、そのあたりは因縁とお諦めいただきたいと思います。
これにて三遊亭圓朝作「真景累ヶ淵」全編読み切りでございます。
お粗末

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