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2011年8月 6日 (土)

「昭和の名人完結編」(13)

crying「小糸ぉぉ・・・、なんで死んだんやぁ・・・sweat02」。Photo_4
悲しげな三味線と唄に乗って響く、艶やかな悲しい声。
初めて「桂文枝」師匠の「立ち切れ線香」を聴いた時は、確か大学生の頃でしたが、身体が震えました。
学生時代に身体が震えるほど感動した噺って、このほかには・・。
 □ 柳田角之進  金原亭馬生
      生で初めて仙台で聴いた大看板
 □ ねずみ穴    三遊亭圓生
      初めてラジオで聴いた昭和の名人       
 □ 浜野矩随    三遊亭圓楽
      鈴本演芸場での運命的な浜野との出会い
 □ 芝浜       古今亭志ん朝
      車のラジオで聴き眼が曇りました
・・・・みんな震えました。
そうそう、「昭和の名人完結編」。
「桂文枝」師匠の声が好きでした。
やや甲高い声ですが、とにかく色気があった。
上方落語とは思えない品がありました。
上方落語の四天王のうちで誰が好きかと問われたら、私は即座に「桂(小)文枝」師匠だと答えると思います。
・・実は、上方落語はあまり聴きませんから、偉そうなことは言えませんが。

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