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2011年8月22日 (月)

30年前の今日・・

airplane30年前の今日、作家の向田邦子さんが、台湾で航空機事故に遭い、お亡くなりになりました。Photo
昔のことですからお許しいただくとして、仙台から東京のある拠点に転勤し、新任地に着任したと同時に届いたのがこの悲しいニュースでした。
実は、向田さんは大変重要な「お客さま」だったのです。
上司たちが、色々と飛び回ったり、ご遺族の方がお見えになったりしていたのを、遠巻きに拝見していました。
名前ぐらいは存じ上げていましたが、作品などを読んだこともなかったのですが、その後、今日に至るまで、向田さん(の作品)についての評論や書籍が刊行されているのを見るにつけて、あの時のことを思い出します。
年代的には、私の親の世代ですが、刊行されている本の中の写真を拝見すると、大変魅力的な姿に驚かされます。
あれから30年・・。
当日は土曜日で、あの頃はまだ完全週休2日になっていなかったので、通常どおり出勤していたのか、あるいは翌週の月曜日に大騒ぎだったのか、もう記憶は定かではありません・・・。
初めて仙台から東京に出て来て、とても不安でした・・・。
作家で脚本家の向田邦子さんが取材旅行中の台湾で乗っていた航空機が墜落し、急逝してから22日で30年。
今年はドラマの再放送やリメークが相次いだ。
51歳9カ月で突然「生」を絶たれた悲運の作家の言葉は今も読み継がれ、観られている。
出版不況をよそに、向田さんの作品は着実に版を重ねている。
「特別なフェアがなくても毎年1万部以上の増刷がかかる」(新潮文庫編集部)のは世代を超えて読み継がれている証しだろう。
今朝の新聞記事の一部を拝借しました。

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