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2011年8月 6日 (土)

桂平治さん

scissors桂文治の襲名が決まった平治さんの「紀伊國屋寄席」での高座は、自信溢れる勢いのある高座で、前半の二人がbearingだっただけに、楽しませていただきました。
先代と柳家権太楼師匠が混ざったような雰囲気でした。
桂文治発見!←先月地下鉄駅ホームで発見・・・
ふと、先日の番組を思い出しました。
「林家三平」・「桂文楽」・「三遊亭金馬」そして「桂文治」・・・。
平治さんは襲名前ですが、他の3人の師匠は、いずれも「名人」と言われた先代の後を襲名されています。
何かにつけて先代と比較されて、ご苦労されています。
でも、少なくとも、文楽師匠と金馬師匠は、時間をかけてご自身の芸風と名跡を固めて来られました。
それも、先代のコピーではなく、ご自身の個性をしっかり出して。
色々な評価はあるでしょうが、私はこの二人の師匠は好きです。
8月2日は、赤塚不二夫さんのご命日だったそうですが、「これでいいのだsign01」だと思います。
だから、平治さんも、勿論三平さんも、ご自身の「素」を大きくして行って欲しいものだと思っています。

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