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2011年7月 9日 (土)

重労働・・?

hospital師匠が寄席出演を再開され、この上席も浅草演芸ホールです。
もともと、腰の具合を悪くされて、連日の寄席出演が難しいということで、暫くの間あまり寄席にはご出演されていませんでした。
また、単発の落語会でも、座布団の上に小さな補助器具を置いて高座をお勤めでした。
Imgp0853最近、腰がかなり回復され、待望の寄席出演が実現した訳ですが、やはり連日で、トリや仲トリでの長講が続くと、腰が重たくなるそうです。
落語は、座ってやるものだから、さほど体力を使ったりしないように思われますが、演ってみると意外に重労働なんです。
私も、稽古会が終わるとぐったりしてしまいます。
師匠の高座を拝見していると、勿論プロですから、どんな噺も事もなげにお演りになりますが、噺(高座)への入れ込み具合と言うのは、物凄いものがあります。
極端に言えば。一席が終われば、息が上がってしまいそうなぐらい・・・。
それから、座って演る芸なだけに、その分上半身の働きは重要ですから、動きも激しく、勢い、動の上半身と静の下半身の要になっている腰の負担は、見ている以上のものがあるようです。
そんな訳で、師匠が腰が重たくなるというのも分かります。
体調を整え、ベストコンディションで臨まないと大変なことになります。

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