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2011年7月15日 (金)

南三陸町

rvcar今度慰落語慰問にお邪魔する「宮城県本吉郡南三陸町」が、旧志津川町と歌津町が合併した町だぐらいは知っていますが、実はあまりよく知りません。
地震や津波の被災のイメージが強くなってしまっていますが、リアス式海岸の風光明媚な場所です。
宮城県の北東部、本吉郡の南部に位置し、志津川湾、伊里前湾に面する町。湾内には椿島、竹島、船形島、野島などの島があり、リアス式海岸特有の優れた景観を持つ。沿岸部一帯は南三陸金華山国定公園の指定を受けている。
西・北・南西は北上山地の支脈に連なっており、町土の70%以上は森林である。
リアス式海岸の地形的な特性から津波の影響を受けやすく、近世以前においては平安前期の貞観地震(869年)にともなう大津波など、近代以降では、1896年(明治29年)の明治三陸大津波、1933年(昭和8年)の昭和三陸大津波、1960年(昭和35年)のチリ地震津波によって大きな被害を受けている。
そのため沿岸部には防波堤や防潮堤、水門などが設置されている。
しかし2011年(平成23年)、東北地方太平洋沖地震によって被災し、特に大津波による被害は甚大となった。
この地殻変動は先の貞観地震以来1141年余りを経て繰り返された現象と見なされている。 また、この地殻変動によって当地域内の志津川地区の地盤は、水平方向に442cm、垂直方向にマイナス75.27cm移動したことが、GPSを用いた国土地理院測地観測センターによる分析の結果、明らかとなった。

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