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2011年7月 9日 (土)

四万六千日!お暑い盛り!


sun四万六千日、お暑い盛りでございます。
黒門町の桂文楽師匠の「船徳」での名文句です。
「四万六千日(しまんろくせんにち)」とは・・・・、
社寺の縁日の一つで、この日に参詣すると4万6000日お参りしただけの功徳があるとされています。
元禄時代(1688~1704)ごろから始まったといわれます。
有名なのは浅草観音(浅草寺)で、7月10日を四万六千日と称し(現在は9日のほおずき市から)、この日の参詣者に赤トウモロコシを売り出しました。
これを買って帰ると雷除けになるとされ、のちには茶袋やホオズキを売るようになったようです。
ところで、四万六千という数字は何を表わしているのか・・?

数字の由来は不明ですが、一升分の米粒が四万六千粒あるとされ、これを人間の一生にかけていると、言われています。
四万六千日を年数になおすと百二十六年近い年数になります。
人間が心身に気をつけ、病気や事故にあわなければ、人間はこのぐらい長生きでき、一生を無病息災で過ごせるようにと願った数字と伝えられているようです。

      
仲見世通りは相変わらずの賑やかさ。
夕方4時半でもこんなに暑いのに・・・・、まあみんな元気です。
観音様に手を合わせて、無病息災を祈りました。

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