蕎麦喰い地蔵
師匠のプログ。
第12回、九品院の蕎麦喰い地蔵供養。
安政の大地震の噺を振って、地震と高座の話。
ライブ[雛鍔]。
高座本の仏笑・蕎麦シリーズ合本など宣伝。
被災地へ何度もボランティアに出向いている住職の法話を聞く。
「自問自答のパワーを発揮しなければならない」と。
控室では「国会の愚かさ」を話し合った。
師匠が、落語っ子連のMLで、「蕎麦喰い地蔵供養に参加した人の中に、流三さんの昔の職場仲間だったという人がいたよ。」と・・・。
えっ? 誰でしょうか・・? 見当がつきません。
誰?
その後、師匠から「去年のピアノとのコラボにも来てくれていた、Mさんという人。」と、メールをいただきました。
「そうだ。Mさんだ。そうだった・・。」
思い出しました。
やれやれ、老化現象の始まりですね。
« 師匠の寄席出演 | トップページ | 絵描き歌(かわいいコックさん) »
「師匠」カテゴリの記事
- 稽古をした演目(2020.09.09)
- 「Skype稽古」の準備(2020.04.20)
- Skype(スカイプ)(2020.04.16)
- 靴下でもマスクを(2020.04.16)
- コロナ疎開?(2020.04.07)