師匠にメール
家に帰って、師匠にメール。
師匠、仕事やら何やらで、なかなか寄席に行くことができませんでしたが、本日やっと鈴本演芸場へ行くことが出来ました。
師匠の「町内の若い衆」を聴かせていただきました。
師匠のマクラに、私の周りの(うるさい)オバタリアンたちも、いちいち「う~ん」と唸り声のような相槌を打っていました。
多士済々な寄席の出演者がいて、トリでビシッと締めてもらうと、寄席の楽しさが倍増します。
師匠には、今後もご体調には気をつけていただきながら、寄席にご出演いただきたいと思います。
来月も、浅草と新宿にご出演のようで、特に新宿は夜ですから、何とかお邪魔したいと思います。
早速に「しめしめ、よろしく」という、お礼の返信を受信しました。
昨日まで3日間は、愛知県方面に行っておられたようで、落語の授業や五百噺をお演りになった含笑寺での落語会など、ご多忙だったようです。
頓平師匠に頼まれた高座本は、今日のトリの噺「町内の若い衆」のはありますが、他の2題はこれから作るそうです。
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