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2011年6月 8日 (水)

十一代目「桂文治」襲名

読売新聞の記事。
落語家の桂平治さん(43)が十一代目桂文治を襲名し、来年九月から披露興行を行うことが7日、落語芸術協会(桂歌丸会長)の役員会で決まった。
桂文治は江戸時代から続く大名跡で、東西落語界にある「桂」の亭号では最も由緒のある名前とされる。元々は上方の名跡だが、現在は東京で定着。
1999年から亡くなる2004年まで落語芸術協会会長を務めた十代目は、江戸っ子らしい軽妙な口調が持ち味で、滑稽噺の名手として知られた。
平治さんは大分県院内町(現・宇佐市)生まれ。
86年に十代目文治に入門、99年に真打に昇進した。
スケールの大きな高座に定評があり、酒が出てくる「らくだ」「禁酒番屋」などの演目を得意としている。
順当な襲名だと思います。
正直なところ、聴きたい噺家さんの少ない落語芸術協会で、数少ない存在です。
それにしても、落語芸術協会は、惜しげもなくというぐらい、大名跡を若手に襲名させています。
柳橋・枝太郎・圓馬・今輔・・・。
落語協会にも、大看板があるのですが・・・。
志ん生・柳枝・志ん朝・(圓生)・・・・。

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